デジタルガバメント・ジャーニー (5) 要件定義書作成編
デジタル化推進マネージャーの長田です。
前回記事では「デジタルガバメント・ジャーニー (4)」では、
要件トレース実践方法
として、期待値通りの成果を得るために、要件トレースのスタートライン(明確な受入テスト仕様書を作成)とトレーサビリティチェックのやり方(評価コストを効率的にかける)を独自の視点で書かせていただきました。
今回は第5弾として、受入テスト仕様書作成の対となる「最小の要件定義書」について、触れていきたいと思います!
1. IceBreak:ローコード開発